4月7日(土)砂山劇場 集めたカケラを披露しあった。

カテゴリー │砂山劇場

4月7日(土) 南部協働センター 第1講座室
12時~14時

みんなで黒板に「砂山のカケラ」を記憶させました。


砂山銀座の東の入り口から南にずっと続く道。
道は新川を渡る橋を渡り、南へ南へ。

午前中にさがしに行ったが会えなかった、追い出されたかわいそうな「二宮金次郎」。

まったく通れない平田(なめだ)の踏切。
かつては20~30分も通れなかった。
「北」と分断されていた。

【気になった】
女装サロン カメリア(ブログ有)
旅館
銭湯
聖書のぞみ→帰りに通ったら、聖書大空でした。
浜松家畜病院
暗渠
すごい長いサボテン
キムチ屋
砂山公園

【写真あり】
海老塚の山口組出て行けの旗
見張りのアパート

浜松祭り
ラッパの音がこわい。
でも聴こえると楽しい。

「提灯がないと参加できません」の看板がたくさんある。

凧あげの歴史
1558年 入野村
1747年 三方原
明治20年 大凧
昭和22年 和地山から移転
     翌年中田島
     以後転々
昭和44年より中田島

砂山町の凧印
「す」から明治中頃、真豊院のお稲荷さんの狐にあやかり、狐を愛嬌のある図柄にした。
通称「ぶたぎつね」

第2次世界大戦で、浜松で最初に爆弾が落ちたのが砂山。

アクトビルはハーモニカがモチーフ。

吹奏楽をやっている学生が多い。
運動部ではないのにジャージ。

浜松祭りの前だからという理由で家庭教師を休む。

浜松は祭り用品屋が多い。
浜松は美容院が多い。

サザンクロス商店街の中村文具店。
シャッターはしまっているが中は商品が整然と並べられている。
夏に毎年トランペット奏者のお孫さんを中心に音楽会を行っている。
店内には集合写真が掲示されている。

新川沿いの両側、長い距離にわたり、絵が描かれている。
何十年も前に浜松工業高のデザイン科の生徒たちが、通ってきて描いたということ。
段々と出来上がってきた。出来たときはきれいだった。
(新川沿い散歩中の嫁に来て60年の女性談)

絵をたどって南へ進み、ハローワークを越えるとすぐに馬込川と合流。
三角州に住む人のいない家がある。
木がいっぱい。
かつて別荘だったという話。

次回は4月21日(土)を予定しています。(第3土曜の朝市があります)

詳細は決まり次第お伝えします。

「どのようにどんな演劇をつくるか」を具体的に話をしようと思います。

タイトルが決まるかもしれません。
題材が決まるかもしれません。
登場人物が決まるかもしれません。

このテーマをもっとつっこみたい。
そのためにこんな人に話を聞きたい。
そんな要望が出てくるかもしれません。

参加者募集中!!

連絡先:tetora@kyj.biglobe.ne.jp

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